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2006年6月29日 (木)

子鹿

愛鷹山東南の工場敷地内で、小鹿君に出会いました。暫し息を潜めて魅入ってしまいました。とっても可愛かったですよ。日本カモシカもそうですが、人と出会ってもすぐに逃げないで、じっとこちらを見つめていたり、のんびり草を食べたりしていることがあります。最近は、富士山周辺でも見かけることが多くなりました。禁猟区の拡大で、数が増えたことと、生息できる場所が限られてきたせいかもしれません。

21  各地で鹿の被害も伝わってきます。でも、こんな可愛い子鹿君を見ていると、野生動物と人間とが共存できる道を考えなければいけないと思います。

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2006年6月26日 (月)

投網

投網と聞くと、川で違法に魚を捕まえる道具・・そう思われている人が多いかもしれません。私の趣味は、砂浜でキスヒラメを捕るための磯の投網です。スガ糸の網と違って、テグスで編むため、目ずれしないように本結びで締めます。出来上がった網は、機械編みのものとは見た目も強さも違います。砂浜で打った網に、キスやヒラメが入ったのを見ると、殆どの釣り人が驚きます。私は、技術を教えてもらいましたが、継承してくれる相手がおりません。製作方法をまとめて残そうと考えています。

_H15_11_2_008

(←)編み針:土佐高知の知人のお爺さんが送ってくれた囲炉裏上の竹で作りました。

(←)製作途中の網:上を普通のテグス、下を水色のテグスにして富士山を意識しました。

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2006年6月22日 (木)

ウチョウラン原種

Img_2070 写真の花は、野生のウチョウランの生き残りです。バイオによる交配が盛んになり、こういう花を見かけることが少なくなりました。ブームの当初は、「何処何処の産」という表現がされ珍重されていました。ウチョウランの変異種「クロカミラン」でさえ園芸店で見かけることが無くなりました。山野草の好きな私としては、園芸種として作られた新花よりも愛着があります。もちろん、左上のアルバムにもあるように、新しい花も栽培していますが、こういう花も大切に育てています。希ではありますが「香りのあるウチョウラン」も野生種の中にあるのです。原種と呼ぶのは、私だけかもしれません・・。

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2006年6月21日 (水)

シンビジューム(オセロ)

_m3「オセロ」・・この名前を聞いて、すぐ花の色を思い浮かべる人は、かなりのマニアだと思います。十数年前、小さな苗を手に入れて、二鉢に株分けするまでに成長しました。甲斐犬と同じくらいの期間、我が家にいて、奇しくも彼の旅立ちとともに、両方の株が開花したのです。

当初は、JGP92と書かれた名札に気がつかず、日本大賞を受賞した花の苗だとは知りませんでした。この先、シンビジュームの苗を買うことはないでしょう。十数年後の開花では待ちきれませんから・・。

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2006年6月18日 (日)

オカヤドカリ

吉原祇園祭の露店で出会ったオカヤドカリ君。ネットで調べたら、なんと天然記念物に指定されているそうです。沖縄などに棲み、許可を受けた業者の採取により、家で飼うことが出来ると書かれていました。

加温・・これをしないと、静岡県では冬越し出来ません。「露店のおじさん、そのところを表示して売ってください。」我が家では、洋蘭のワーディアンケースの中で冬越しして、元気に動き回っています。昼間は、殆どサンゴ砂や水苔の布団に入って寝ています。誰かと同じく、夜行性です。

Photo_1

[オカヤドカリ]幼生は、海の中で育ち、脱皮を繰り返してヤドカリの形になってから陸に上がって生活します。餌は、雑食で何でも食べますが、小食です。適当な湿度と温度が必要で、脱皮する場所(砂や隠れ家)と貝殻も必要です。

飼い方について詳しくは、下記のホームページを見てください。他にもいろいろありますので、参考にしてください。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/m19shun/

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山野草(ホタル袋)

幼い時、近所の道端や林道で見かけた可憐な花は、園芸種とは違う魅力があります。何処にでもあった花が、絶滅寸前だと聞いて心が痛みました。

渓流釣りで、渓谷を歩き始めた頃から、山野草に興味を持つようになり、栽培を始めて20年以上が経ちました。私のお気に入りの花を紹介させていただきます。

H17_6_12_027 [ホタル袋]キキョウ科のこの花は、比較的低地の林道から標高の高いところまで分布しています。富士山周辺や愛鷹山の林道にも多く見かけることが出来ます。

山野草の店の紹介:種類・鉢数どちらも他店と一線を画します。ただ、親父さんはちょっぴり頑固かな?商売と言うより、趣味の延長で始めた店だそうです。

http://www.fujigoko.tv/plant/index.html

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