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2006年8月27日 (日)

椰子の木

2年ほど前に拾って来た椰子の実を蒔いたところ、一つから芽が出てきました。

椰子の実といえば、ココヤシのイメージが強いのですが、これはナツメヤシの仲間だと思います。一年目には、芽が出なかったので諦めていました。

今年になって、露出した種子を摘んでみたら、根が張っているようなのでそのままにしておきました。数日前から芽が出てきて、写真のようになりました。

南国の樹木が、我が家で発芽してくれるなんて、とても感激です。富士の地に根付いた親木の種子なので、何とか育ってくれると思っています。

Yasi_1_1

鉢植え出来なくなるまで、大きくなって欲しいと願っています。

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2006年8月25日 (金)

サギソウ開花

今年も鷺草の花が咲きました。

飛翔する白鷺にそっくりなこの花は、ウチョウランの花が終わり、寂しくなった栽培棚に一際目立ちます。

花茎が風に揺らぐ姿は、とても風情があり、真夏に涼風を呼んでくれます。

夢は、増やしてミニのビオトープに植えることです。

Sagisou_1Sagisou_2 

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2006年8月16日 (水)

越前岳(2006.8.15)

盆の連休もそろそろ終わりです。天気が良いので、愛鷹連峰の越前岳に登ってきました。

途中、山野草が目につき、道草ばかりしてしまいました。山頂近くの林の中では、アセビ、愛鷹ツツジ、三つ葉ツツジ、ブナなどの巨木が有り、開花の時期に登ったら、さぞ見事なことでしょう。やまぶどうも他では見られない太い蔓がありました。

木に助けられ(幹や露出した根につかまって)登っていく場所もあります。渓流釣りに熱中していた頃は、そういう場所を何度も経験しましたが、最近はご無沙汰で、運動不足が身にしみ、吹き上げる風の涼しさが唯一の救いでした。

山頂からは、富士の市街や海がとても綺麗に見えて、疲れも吹っ飛びました。行き交う人の挨拶、ゴミ一つ無い登山道(保全の人のご苦労もあると思います)、気分良く帰路につきました。

Etizen_11

Etizen_9 左:山頂から駿河湾を望む

右:三つ葉ツツジの巨木

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2006年8月14日 (月)

あしなが蜂

天気が良かったり、急に雨が降ったりと忙しい一日でした。

ドウダンツツジの剪定をしようとハサミを入れたら、何かが飛んで来て「チクッ!」。あしなが蜂の攻撃を受けてしまいました。私は、刺されても一寸赤くなる程度ですが、編隊を組んで来たので、緊急避難しました。

巣があると知っていれば、剪定などしなかったのに・・。家の回りを探したら、もう一つ大きなのが見つかりました。ここが気に入ったのでしょう。ソッとして置いてやることにしました。Asinagabati_2 Asinagabati_3

恐いのでピンボケです(>_<)

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やまぶどう

Yamabudou_ha_4 写真は、私のハンドルネーム「やまぶどう」の葉です。普通の葡萄に比べて、葉の切れ込みが少なく、丸い感じがします。果実は、晩秋に色付き、酸味が強く、葉が落ちた頃に甘くなります。

富士山や愛鷹山周辺でも、沢山見付けることが出来ます。

ミニ盆栽にしてあった一鉢が、虫に茎を食べられて枯れてしまいました。紅葉も綺麗だったのに・・。消毒を殆どしない栽培は、難しいです。

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2006年8月 9日 (水)

白花桔梗

青紫色の花が終わって2週間後、白花の桔梗が咲きました。

万葉の時代に歌われた「朝貌の花」が、このキキョウだそうです。最近では、園芸種で淡いピンクの花も見かけることがあります。

立秋も過ぎ、秋の七草(ハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ)が咲く季節に移行します。

私の大好きな「シャジン」もキキョウの仲間で、これから晩秋にかけて開花の待ち遠しい日々が続きます。Kikiyou_siro1

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2006年8月 2日 (水)

風蘭開花

梅雨開けなのに、曇りの日が続いています。例年より、涼しいような気がしませんか?

風蘭の一番手が咲きました。葉に縦縞の斑が入っている「八重衣」という品種です。野生の風蘭の中で、葉芸品や花色の特異なものを風貴蘭と呼びます。江戸時代に、諸大名が競って収集したそうで、良い香りがすることから参勤交代の道中篭の中に吊して、防臭にも使われたそうです。

静岡には、「静蘭舎」という専門店があります。風貴蘭の世界では、全国的にも有名な、堀内一博さんが経営されている店です。また、焼酎「よかいち」のラベルを描いた、書家「榊獏山先生」もこの蘭の栽培で有名です。

山百合の花のような、とても良い香りの蘭・・一鉢いかがですか?

Furan_2Furan_1 

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