« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月31日 (木)

待ちきれず

Utyouran_tubomi1s

ウチョウランの開花がもうすぐです。蕾の写真を撮ってみました。開花期間の長いこと、加温が無用なこと、殆ど無肥料で毎年花が見られることなど、魅力ある野生蘭です。花の変異が多く、実生でオリジナルの花が出来るのも人気の要因になっています。

駿河蘭友会」さんから、三島市立公園「楽寿園」で開催される、羽蝶蘭と山野草展の案内状が来ました。今年から開催期間が長くなり、6月8日~17日迄だそうです。会員の育てた株がとても安く販売されます。お勧めの展示会です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月30日 (水)

斑入り露草

Tuyukusa_1s_1

数年前に手に入れた一株の斑入り露草・・あちこちに繁殖しています。斑入りの山野草は、夏の暑さの中、涼を呼んでくれます。この露草は、一年生草本なので、飛び散った種で生き残っているのです。そう考えると、みんな可愛い・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

カルミアの花

Karumia_1s

サンルームの横に咲いている花・・名前がわかりませんでした。タキイの通販カタログを見ていたら同じ花が載っていました。

カルミア」・・アメリカンシャクナゲとも呼ばれるツツジ科の植物だそうですが、普通のツツジには似ていません。金平糖のような赤い蕾と器のような花がとても目につきます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

イワチドリ

Iwatidori_1s

Iwatidori_6_2s

ウチョウラン棚の一番手・・イワチドリが開花しました。ウチョウランは、ラン科ハクサンチドリ属ですが、イワチドリは、ヒナラン属になります。ウチョウランに比べて丈は小さく、葉は堅めで幅広、下部に一枚つきます。分球増殖は、親株と同じ花が咲きますが、実生の花は似ていてもどこか違っています(上下を見比べると斑点の数が違います)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月28日 (月)

大天狗

Tenngu_yokogao2s Tenngu_yokogao1s

写真は、浜松市春野町の「春野文化センター」にある大天狗の面です。秋葉山を守る山野の神として、春野の町には天狗伝説が伝わっています。

この天狗は神戸からやって来たそうです。H8m、W6m、鼻高4mの大天狗は、昭和60年に神戸総合運動公園で開催された神戸グリーンエキスポ’85で作られ、イベント終了後に天狗伝説のある旧周智郡春野町が譲り受け、町のシンボルとして設置したと聞きました。

今や、町のシンボルとして欠かせない存在になりました。それにしても大きい・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

川根路の花

Hotarubukuro_kawane1 Hotarubukuro_kawane2

春野からの帰路、懐かしい川根路を下っていたところ、目についた花がありました。「蛍袋だ!」・・もう咲いていました。でも、ここ以外の場所には見あたりませんでした。場所は、大井川沿いの中川根と川根の中間辺り・・のんびり歩きたいところです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月27日 (日)

石猫

Isineko_seizorois_1 Isineko_iroiro_2 

今日は、春野路へのドライブでした。スミレ祭りの時連れ帰った一匹の石猫ちゃん、何人かのファンが出来ました。「欲しい!」・・依頼を受けて行ってきました。下段の右上のヘソ天猫ちゃん、昨年旅立った甲斐犬の竜も、良くこんなカッコウをしていました。みんな可愛いでしょ?

生憎と黄砂の飛来で、遠くの景色は霞んで見えましたが、初夏の遠州路はやっぱりお気に入りです。熊切川沿いの県道63号線~国道473号線(川根)~東名掛川IC経由で帰宅しました。果てしもなく続くワインディングロード・・渓流釣りの頃は、こんな道ばかり走っていました。

ハレルヤさん、ご家族の皆様、これからも可愛い石猫ちゃんをいっぱいつくってください。今日はありがとうございました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月26日 (土)

サイハイランの花

Saihairan_k1s

やっと咲きまし・・サイハイランの花。前回記事の時は、蕾の状態でしたが、写真を見ていただければ「なるほど蘭だ」と思っていただけるでしょう?地味な花ですが、見かけることの少なくなった野生蘭です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

頑張れ青いケシ

Betokiniforia_3s

暑くなってきました。鉢の温度が限界を超えかけています。日ごとに下の葉から変色して来ています。やっと上がってきた花芽です。開花まで持ってくれるかヒヤヒヤの毎日です。

写真は、ベトキニフォリアですが、どうもグランディスの方が開花(成長)が早く、我が家向きかもしれません。それでも一度は見たい、メコノプシス・ベトキニフォリアの花。

頑張れ青いケシ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

深山霞草

Miyama_kasumisou_s1

写真の花は?もこままさんから戴いた「ミヤマカスミソウ」です。清楚な八重咲きの白花が咲きました。ナデシコ科で、多年草です。

シレネ アルペストリス」という花がよく似ています。同じなのかわかりません。ネット検索では、前者がマンテマ属、後者はシレネ属となっていました。和好みの私としては、深山霞草の方がお気に入りです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月25日 (金)

ヘビイチゴ

Hebiitigo_1

ヘビイチゴ」・・有毒なのかと思わせるようなネーミングですが、無毒だそうです。「美味しくない」と食べた人が言っていました。勇気がありますね。

そっくりな植物に「ヤブヘビイチゴ」があります。葉も実もが大きい方が「ヤブヘビイチゴ」で、実(偽果)のつぶつぶ(そう果)には、しわが無く光沢があるそうです。写真のつぶつぶには、よく見るとしわがありますね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月24日 (木)

Tuyukusa_1s Tuyukusa_2s

今朝、初めて開花しました。ムラサキツユクサの仲間だと思いますが、正式な名前はわかりません。こうしてみると綺麗な花でしょ?花弁の白に淡い紫がお気に入りです。

ムラサキツユクサは、北アメリカから伝わってきたそうです。露草の花を集めたホームページを見付けました。いろいろあるものですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月23日 (水)

野菜の花(その2)

Nasunohana_1s

薄紫の花が咲き始めました。これは、ジャガイモの花です。男爵、メイクイーン、北海黄金という3種類を、今年初めて自分で植えました(野菜栽培は、全て初めてですが・・)。

ナスの花に似ていますね。調べたら、ジャガイモもナス科だそうです。南米アンデス高地が故郷で、トウモロコシ、トマト等も同じ出身地だそうです。我が家の畑には、インカ時代の野菜の末裔が育っているのです(笑)。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月22日 (火)

果樹の実(その2)

Amondo_1s Nefutarin_1s

アーモンドの実(上段)が少し大きくなりました。赤みも増してきたように思います。貴重な一粒ですので、実がいるまで無事に育って欲しい・・。

下の写真は同じくバラ科ですが、産毛の生えていないネフタリンの実です。蜜のようなものが付いて光っていました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

トキワツユクサ

Nohatakarakusa_1s

枯れてしまったと思っていた「トキワツユクサ」の花が咲きました。一般的には「ノハカタカラクサ」と呼ばれるそうです。ツユクサ科なので、私は覚えやすいように「トキワツユクサ」と呼んでいます。

園芸店から買ってきたときは、葉に白い斑が入っていました。でも、写真の株には斑がありません。白い髭が印象的な花です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月21日 (月)

野菜の花

Gobou_1s Ninjin_1s

今日は、普段見られない野菜の花を二つ紹介します。上段はゴボウで、下段は人参の花です。普段見られないというのは、一般的に花が咲く前に収穫されるからです。父親が植えてあったものを、そのまま成長させて一年以上経ちました。

ゴボウの花(まだ蕾ですが)は、アザミに似ていると思いませんか?どちらもキク科の植物です。モリアザミは、根を味噌漬けなどにして「山ゴボウ」という名で売られています。人参は、セリ科ですのでセリの花に似ていますね。

どちらも、食用・薬用として中国や西洋から伝わって来たそうです。このまま成長させたら、どうなるか見届けようと思っています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月20日 (日)

サイハイラン

Saihairan_2s Saihairan_has

采配蘭:花が、戦国武将の持つ「采配」に似ていることからこの名がついたそうです。普通は、葉が根本に一枚だけ付くそうですが、この株は写真のように二枚付いています。富士市周辺の林内にも生えています。ただ、最近では多く見かけることはありません。

福島出身の知人は、この球根を焼いて食べていました。食用になるのかわかりませんが、一個だけ食べてみました。噛むと粘りが強く、歯にくっつきます。

※開花の写真は、後日アップします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月17日 (木)

シラン

Siran_1 Siran_w1

蘭は、木陰などに育つものが多く、夏場には遮光の必要なものが多いのですが、この紫蘭は日当たりの良い場所を好みます。その上丈夫で栽培しやすい花です。

アップの写真を見るとタイリントキソウの花にも似ていますね。2年前までは、鉢植えの紫系のシランがありましたが、絶えてしまいました。エビネと一緒で、地植の方が向いているようです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

イチゴの花

Itigo_s1 Itigo_m1

気づかぬ間に石垣のイチゴの花が咲き始めました。こうして見ると、丸い花弁がとても可愛い花ですね。何種類か植えたのですが、入り乱れてどれがどれだかわからなくなってしまいました。

食いしん坊なので「まぁ、実が成ってくれればいいか・・」と思っています。昨年は、殆ど鳥とナメクジに食べられてしまいました。そろそろ食べ頃かなと思っていると無惨な姿になっていて、とても悔しい思いをしました。イチゴに詳しくなるホームページ→JA佐賀

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年5月16日 (水)

ユキノシタ

Yukinosita_1 Yukinosita_2

何気なく撮影した雪の下の花・・よく見るといろいろ変異があります。庭木の下に生えていて、とても丈夫で良く増えます。

高知県出身の知人から「葉のテンプラ」を勧められて試してみました。これが思ったよりもずっと美味しかったです。他にもいろいろな用途に使われているそうで「薬用植物一覧表」に載っていました。役に立つ植物なんですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

アヤメ(白花)

Sirobana_ayame1 Sirobana_ayame2

普通種(青紫花)の開花から約一週間後、白花が開花しました。「外側の花びらの黄色い網目模様」が、白花アヤメの特徴です。普通種の虎斑模様とは少し違った感じですね。

この花も、我が家に祖父の時代からある長生きの花です。眺めていると、幼少の思い出が甦ってきます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月15日 (火)

キキョウ科の花?

Kikyouka_1

写真の花は、前記事のバラと同じく、我が家の畑に咲いています。名前がわかりませんが、キキョウ科の花だと思います。

何年か前に父親が植えたもので、数株に増えていました。マメに世話をしない方が、生育が良く、沢山の花を咲かせたりすることがあります。特に山野草は、そういう植物が多いと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

畑のバラ

Bara_hatake_2 Bara_hatake1

バラは、病虫害にかかりやすく、世話がたいへんだと聞きました。写真は、畑に咲いていたバラです。なんの世話もしないのに、鮮やかな花が何輪か咲いていました。野生に戻って逞しくなったのかな?

綺麗な花を見ていると、世界中に沢山のファンがいることも頷けます。バラは、我が富士市の花にも指定されています。中央公園の一角には「富士ばら会」が管理しているバラ園があり、500本以上のバラが植えられていて、見応えがありますよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月13日 (日)

鶏の散歩

Toriro_1 Toriro2

我が家のチャボくんと烏骨鶏くん、名前は「トリロー」・・みんな同じ名前です。

今日は、小屋から表に出て散歩。一日かけて家を一回りしました。6匹離れないで行動し、不思議と敷地外へは出ません。夕方になると小屋に戻っていました。楽しい一日だったから夜鳴きしないかな?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

果樹の実

Amondo_1 Kimomo_1

久々に畑に行ったら、果樹の実がふくらみ始めていました。上段はアーモンドで、下段は黄白桃です。似ていますが、アーモンドは果肉が薄くて食用にはならないそうです。どちらも今年初めて結実なので無事に育って欲しい・・。

バラ科の植物は、葉や熟していない果実、種の部分に青酸が含まれるそうです。通常の摂取では、問題にならないそうですが、青い内にかじらない方が良いですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

クモの花見

Kimo_1s

藤の花にクモが二匹・・大きいクモが小さなクモを襲っているのかと思ったら、どうも違うようです。大きさも見た目も全然違いますが、同種の雄と雌かな?このままいつまでも動かないのでそのままにしておきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月11日 (金)

畦道の花「赤花夕化粧」

Rimg0001s_1 田んぼの畦道を歩いていると綺麗なピンクの花が沢山咲いていました。この花も、アメリカからやって来た帰化植物で「赤花夕化粧」と呼ぶそうです。「白花夕化粧」もあるそうですが、付近には見あたりませんでした。夕化粧・・でも、昼間咲いていました。[アカバナ科マツヨイグサ属]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月10日 (木)

アヤメ

Ayame_ao1_1

写真のアヤメは、私の祖父の時代から我が家にあります。白花も同じ頃からありますが、開花はまだ少し先のようです。花びらの付け根に虎斑模様があるので花菖蒲やカキツバタと区別できます。

アヤメで印象に残っているのは、青春時代に友人と登った山梨県櫛形山のアヤメ平です。思ったより長い道のりを歩いて、霧の中にやっと見えたアヤメの群落・・とても感動しました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

桃色の藤

Momofuji_2_2 Momofuji_1_2

我が家で唯一の ピンクの藤です。鉢植えのため世話不足で一房しか咲きません。普通種に比べて開花が遅く、今日やっと花が開きました。綺麗でしょ?

今日から、画像幅を360ピクセルで表示することにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 9日 (水)

カエルの日光浴

  Rimg0005s2007.5.8撮影

写真のカエル君は置物ではありません。函南山頂にある施設の外灯基礎のところでひなたぼっこしていました。

ニホンアマガエル(だと思う)は、森林にも棲息するそうですが、日陰ならともかく、なぜ日の当たるところにいるのかわかりません。しかも周囲に水場も見あたらないし・・。

目があっても動こうとしませんでしたが、写真撮影後2時間ほどしたら土の上に移動していました。やっぱりひなたぼっこかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 8日 (火)

オカヤドカリの夜歩き

Okayadokari_sima2 Okayadokari_sima1

5月の連休も終わり、オカヤドカリ君の飼育ケース(ワーディアンケース)が騒がしくなってきました。夜行性のため、夜中にごそごそ・・「おい、静かにしろよ!寝られないぞ!」

夏祭りの露店で見かけるオカヤドカリ君は、国指定の天然記念物なんです。主に沖縄などに棲息しているので、それ以外の地域では、冬は保温しないと飼育できません。

写真のヤド君は、我が家で3年目の春を迎えました。好物は、多肉植物の葉です(他にもいろいろ好物はあるようですが・・)。とても個性的で可愛らしい生き物です。

飼うのは、比較的楽な方だと思いますが、いくつかの注意を守らないと死んでしまいます。最近では、ホームセンターなどでも売られるようになりましたが、カラカラの砂に水も無し・・なんていうこともあります。具体的な飼い方は「オカヤドカリ見聞録」が参考になります。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年5月 6日 (日)

変な臭い(八角蓮)

Hakkakuren_h19_5_6 写真は、庭のあちこちに生えている八角蓮の花です。メギ科ミヤオソウ属、アルカロイドを含んでいて(有毒)、漢方では解熱剤に使われるそうです。

実生で勝手に増えます。冬に地上部は枯れますが、多年草です。地植にしておくと、とっても大きくなり、もてあまし気味です。

この花、「臭い!」・・肉類の腐ったような臭いがします。草むしりをしていて「なんの臭いだろう?」とたどったらこの花でした。虫も鼻が曲がるのでは?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

変な花(チャルメルソウ)

Tyarumeru_2 一株植えたら、急激に増えてツゲの木の下に群生しています。花の名前は「チャ