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2008年6月30日 (月)

雨の日の萌

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雨の日が続きます。庇下の萌は、小屋から出て、恨めしそうに雨空を眺めています。

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散歩の催促のお座りです。シランプリしていると何度もお座りをし直します。

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頭上に飛んできた蝶を見てるところです。散歩中に虫や鳥を見付けては猛ダッシュします。

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「萌、小屋に入れよ!」・・無理に押し込んだら、ふてくされていました。びしょぬれになっても散歩したい萌です。ずっと止みそうもないので、カッパを着て散歩に行きました。

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ハエトリビン

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家を片付けていたら、珍しいものを見付けました。ご存じの方はいらっしゃいますか?

これは、昔使っていた「蠅捕り瓶」です。中央下に蠅をおびき寄せる餌を置いて、水の代わりに米のとぎ汁を入れます。そして頂部に蓋をして置きます。

蠅は、上に飛び上がり逃げどころが無くなって米のとぎ汁の中に落ちてしまうのです。なぜ米のとぎ汁を入れるのかわかりませんが、亡き祖父がそうしていました。

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2008年6月29日 (日)

ウチョウラン(根洗)

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ウチョウランの写真を撮る時間が無く、一部終わり始めた花もあります。一番上は、ススキの根洗だったのが、風知草、岩シャジン、ウチョウランに占領されてしまいました。

趣味家の場合、ウチョウランの実生は、春蘭の根元に巻いたり、ダンボールを利用して行われています。このススキの根洗には、なぜかウチョウランがいっぱい生えてきました。蘭菌に代わる何かが存在したようですが、原因はわかりません。

二番目の写真は「木曽浅村」と名が付いていました。十数年前に我が家にやって来てやっと子が二つ出ました。球根の寿命が数年と書かれた本もありますが、この株を見ている限りそれは当てはまりません。園芸店では見向きもされないようなこの花も、自生の花形を保つ貴重種になるかも?

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ハコネサンショウウオ

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今日は、3週間ぶりの休日でした。休みが待ち遠しかったこと・・。

午前中は、ハコネサンショウウオの調査に参加させていただきました。薄暗い渓流を歩くと、若い頃熱中していた渓流釣りを思い出します。

増水していたため、捕まえるのがたいへんでした。それでも写真のように、サンショウウオ、カゲロウやカワゲラの幼虫、そしてサワガニなどが見つかりました。サンショウウオは、生息場所からするとイワナよりも上にいることが多く、飼育が難しい生き物です。先生からその説明があり、みんなで放流して調査を終了しました。

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幼い頃から見てきたこの渓は、見た目昔と変わっていません。でも、確実に違うのはサワガニの生息数です。今日も見つかったのは数匹、以前は少し探しただけで数十匹も見付けることが出来ました。産業廃棄物焼却施設などの大気汚染による酸性雨のせいか・・心配です。

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最後は、笹舟・・川に流してお別れです。

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2008年6月25日 (水)

ウチョウランとカタツムリ

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一番いい時期に、休みが無くてウチョウランの写真が撮れません。今朝は、梅雨の中休みのような時間がありました。一番上は、赤仁王で、我が家の実生株です。写真ではわかりにくいですが、これでも他の花と比べるとかなり赤い色をしています。二枚目以降は同じ花ですが、小動物の顔を思い浮かばせるような可愛い形をしているでしょ?

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梅雨時のウチョウランの棚に目立つのは、ナメクジとカタツムリです。名前を調べようとネット検索しましたが、日本には数百種類も生息するそうですので諦めました。

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2008年6月20日 (金)

校庭の花(ムクゲ)

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今日も一日雨模様でした。校庭の花もそろそろ見納め・・少し寂しい気もします。

体育館近くの一角に淡いピンクの花が咲いていました。アオイ科のこの花は「ムクゲ」という名前だそうです。変わった名前ですね。漢名の「木槿」の音読み「もくきん」または、韓国名の「無窮花/ムグンファ/ムキュウゲ」が変化してムクゲになったと書かれていました。私的には後者だと思います。

外構工事で整地される時、この木は残してもらえるだろうか?別途工事なので、その行く末を見ることは出来ないかもしれません。無事残って子供達の成長を見続けてほしいと願っています。

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石猫の展覧会

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今朝も雨で萌の散歩が辛かった・・。

浜松市春野町から案内状が届きました。このブログでも幾度か紹介させていただいた「石猫ちゃん」の展覧会です。制作者は、春野すみれ祭りで知り合った「ハレルヤ」さん一家で、日々の疲れを癒してくれる温かさのある作品です。

今までも浜松市を中心に小さな展覧会が開催されておりましたが、今回はJR飯田線の三河大野駅近くにある美術珈琲「鳳来館」というところで開催されるそうです。私は、伺ったことはありませんが、大きな会場だそうです。近くにお住まいで興味のある方は覗いて見てください。思わずにこやかな顔になりますよ。

春野の名物から静岡県の名物に・・頑張れ!石猫ちゃん。

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2008年6月15日 (日)

校庭の花

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良い天気の週末なのに、土日とも仕事ですweep。校庭の花も、後一月少しで見納めです(現在の仕事が終了するので)。

遠くからも目につくこの花・・我が家の畑にも同じような花が植えてあります。キンシバイ?少し違うようだし、畑の花とも微妙に違っています。ネット検索して一番近いと思ったのが、ビヨウヤナギです。

野に咲くオトギリソウと同じ仲間だそうですが、ずっと大きな花です。ビヨウヤナギについては、伊藤忠林業さんのHPに詳しく載っていました。

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2008年6月13日 (金)

実生のセンブリ

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今日はとても良い天気です。朝から暑い!

矮性のトリカブトの鉢に別の植物が・・?良く見たら薬草(胃腸薬)として知られているセンブリです。センブリは二年草で、種を採って蒔いてもなかなか発芽してくれません。そういう植物に限って意外なところに発芽します。実生発芽の貴重な苗、大切に育てようと思います。

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イワタバコの一番手、白花が咲きました。これは園芸店で手に入れたものです。我が家から車で15分程走ると、イワタバコの自生地があって驚くほど沢山生えています。今週末と来週末は、仕事の予定が入っていて見に行くことが出来ません。代休でも取れればいいのですが・・。

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2008年6月11日 (水)

ササユリとホタルブクロ

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ササユリとホタルブクロが咲きました。ササユリは、近隣の山野であちこちに見られたのですが、最近では限られた場所にしか生えていません。

対照的に、ホタルブクロはよく増え、愛鷹林道や富士山の登山道脇にも沢山見ることが出来ます。表富士登山道を登っていくと、ヤマホタルブクロも生えています。

梅雨に入って、蒸し暑い日が続きます。季節を感じさせてくれる花・・いつまでも残ってほしいと思います。

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2008年6月 9日 (月)

タマシャジン

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シャジン棚の一番手、タマシャジンが咲きました。変わった花でしょ?

ヨーロッパからアジアの高山帯が故郷だそうです。まだ見たことはありませんが、白花もあるそうです。シャジンと呼ぶように、この花もキキョウ科です。

キキョウ科の花・・なぜか気に入っています。

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2008年6月 8日 (日)

キョウカノコ

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京鹿の子・・この花も父親が大切にしていたものです。近隣の越前岳に自生するシモツケソウとそっくりです。どこが違うのだろう?京鹿の子には、茎にトゲが無いそうです。

図鑑やHPによっていろいろ異なっていますが、京鹿の子は、シモツケソウとコシジシモツケソウの交配で作出された園芸種だそうです。確かに、私の山野草図鑑にはキョウカノコは載っていません。もっと調べて見ると、園芸種として売られているキョウカノコの殆どがコシジシモツケソウとの事です。

キョウカノコの名前を気に入っている事と、父親がつけた名札もそうなっていることからタイトルを「キョウカノコ」として記事をアップしました。

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十六夜バラ

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八重咲きサンショウバラ・・この花の名前を突き止めました。

[十六夜バラ]中国中南部(雲南省、四川省、貴州省、広西省、湖南省等)に分布していて、サンショウバラとコウシンバラ(四川省、雲南省辺りに分布)との自然交配種だとされているそうです。中国名は、繅絲花(ソウシンカ)または刺梨(シリ)。果実にはビタミンCが多く含まれ、果実酒にすると書かれていました。

花の一方が欠けた様子を満月を過ぎた十六夜の月に見立ててこの名が付いたそうです。開花し始めは欠けているような感じだけど、開花してしまえば満月だと思います。それにしても花弁の多い花です。

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百合の蕾

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西日本方面では、ササユリの花が開花したそうです。我が家のササユリも色づき始めて来ました(一番目と二番目)。ヤマユリは、まだ蕾が小さく(三番目)、鹿の子百合はもっと小さくて葉にピントが合ってしまいました(四番目)。

我が故郷では、まだヤマユリは結構見ることが出来ます。でも、ササユリは一部の所でしか見ることが出来ません。園芸用の採取も減少の一因になっていると思いますが、ヒノキやスギの生長による日照不足、下草の刈り取りをしなくなったことも減少の要因だと思います。幼い頃は、渓谷の向こう岸に咲くヤマユリの香りが漂ってくるくらい沢山生えていました。

最近、植物を見て昔を思い出すことが多くなりました。歳のせいかな?

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2008年6月 7日 (土)

ヤマボウシ

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富士市神戸(ごうど)地区・・数年前に、有志でヤマボウシの里を目指した活動が始まりました。一般家庭でもヤマボウシを植えてある家が多い地区です。

知人の庭に咲いていたヤマボウシの花をアップします。通常は白花ですが、この花は淡いピンクです。街路樹として植えられているハナミズキは、この花と似ていますが花弁のように見える総苞の先端がヤマボウシのように尖っていません。

富士に咲くロマンの花・・ヤマボウシの里作り、定着するまで頑張ってほしいと願っています。

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2008年6月 6日 (金)

八重咲きサンショウバラ

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今日は暑い一日でした。

サンショウバラと思っていた花が開花しました。「えっ?八重?」ネットで八重咲きのサンショウバラを検索してみました。「羽衣」という銘品が見つかりましたが、それとも違う花です。蕾も葉もサンショウバラに見えます。この花はサンショウバラではないのか・・?どなたか鑑定してください。

(追記)サンショウバラを見慣れた山ちゃんに見ていただいても、この木はサンショウバラではないかとのことです。八重咲きサンショウバラ・・園芸種なのか野生種なのか、父親がいない今確認することは出来ません。カタログを見ても、載っているのはもっと淡い色で、花弁の数も少ないものばかりです。

後に、この花はサンショウバラとコウシンバラの自然交配種、十六夜バラだと判明しました。サンショウバラと同じ蕾、同じ葉を持っているはずですね。

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2008年6月 4日 (水)

グンナイフウロ

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いつ頃手に入れたか忘れてしまいましたが、高嶺郡内風露という名札が付いていました。何年も花が咲かずにいたのが、今年初めて咲きました。タカネグンナイフウロは、花の色が濃いそうです。夕方撮った写真ですが、淡い色に見えます。でも、図鑑の色よりは濃いし・・まぁ、グンナイフウロという事で・・。

風露草の仲間はいろいろあるようですが、よく見るとどれも綺麗な花です。このグンナイフウロは、大型の花でとても気に入っています。

甲州郡内(山梨県東部の地域呼称)・・郡内と言えば、甲斐武田小山田氏の所領でした。花を眺めて、戦国時代に思いを馳せるのもいいものです。

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梅雨の富士山

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東海地方も梅雨に入ってしまいました。山野草の棚では、ナメクジが元気に動き回っています。

このところ富士山を見られる日(チャンス)が少なかったのですが、昨日の帰宅途中、山頂が見えました。雲の動きが激しく、すぐに隠れてしまい、この写真しか撮れませんでした。薄い傘雲がかかっていました・・また雨が降るのかな?

撮影場所は、沼津市側の浮島地区です。

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2008年6月 2日 (月)

海ヤド水槽

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6月になって、水温もヒーター無しで20度を超しています。海ヤド水槽をサンルームから玄関に移動しました。

水槽の中では、磯スジエビ、ホンヤドカリ、イソヨコバサミ、ハゼなどが元気に動き回っています。熱帯性海水魚の飼育も魅力的ですが、近くの磯に棲む生き物たちの飼育もいろいろな習性を見ることが出来て面白いですよ。

海水槽の写真を撮るのは難しい・・。

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一歳の萌

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5月31日・・萌の満一歳の誕生日でした。忙しくて誕生祝いが出来なかったので、今夜牛肉でお祝いをしました。散歩の後、持って行ってやると不審な顔をしていました。でも、何か貰えると判ったのかお座りをしていました。

我が家にとって欠かせない存在となった萌、ちょっぴりワガママなところもありますが、可愛い奴です。

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2008年6月 1日 (日)

サンショウバラ

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富士山周辺にだけ見られるサンショウバラ・・花びらが見え始めました。名前の由来は、葉がサンショウ(山椒)に似ているからだそうです。

先週の日曜に行った西臼塚でも見ることが出来ます。まだ蕾が小さかったので、6月半ば頃には花が見られるかな?大きな淡いピンクの花が咲きます。すぐに散ってしまいますが次々と咲いて楽しませてくれます。

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ウチョウラン(2008年初花)

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今日から6月、ウチョウランの一番手が咲きました。箱根トリカブトの鉢に実生で育った花です。今春は忙しく、芽出しの水遣りも遅れてしまい、少し遅めの開花です。

蘭の種子(粉みたいです)は発芽の養分がないので、蘭菌などの助けを借りなければ発芽しません。蘭菌以外でも、同じような働きをするものがいろいろあるようです。私の栽培棚では、ススキの根洗やアザミの鉢、苔をはった山野草の鉢にも時々発芽します。一番発芽したのはススキの根洗です。でも、何が原因で発芽したのかは判りません。

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